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www.rifle-aichi.org トップ > 射撃入門 > ライフル射撃の安全規定

”安全は永遠の課題である。”

これは「ライフル射撃競技規則」の冒頭
(通則の次) に記されている言葉です。
ライフル射撃というスポーツをする上で、最も大切なことが安全です。
以下、安全規定の抜粋(原文に忠実とは限らず。左の数字は規則の通番)
7.2.2 射手、競技関係者、観衆の安全確保については、銃器の扱いや射場内での移動に対して 常時継続した特別の注意が必要である。そのためには自己規律が不充分である場合、射 場役員は注意を促し、射手やチーム役員はそれに従う義務を負う。 7.2.3 安全確保のためにはジュリーまたは射場役員はいつ何時でも射撃を中止させることがで きる。射手やチーム役員も危険な行為、状態、事故につながる事態またはその可能性が ある状態を発見した場合、ただちに射場役員またはジュリーに報告しなければならない。 7.2.5 安全確保のために、すべての銃器はいついかなる時でも最大限の注意をもって取り扱わ なければならない。競技中は射場役員の許可なしに射座から銃器を持出してはならない。 7.2.5.1 射座において銃口は常に安全な方向にむけられていなくてはならない。(中略) 射撃中を除き全ての銃器は抜弾され、ボルト、機関部は開放されなければならない。 (以下略)(原文では「開放」を「解放」と表記。以下同じ。) 7.2.5.2 最終弾の発射後、射撃線を離れる前に、射手は機関部を開放し、薬室または弾倉内に 残弾のないことを自ら確認しなければならない。(中略)失格になる場合がある。 7.2.5.3 空撃ち、照準動作は許されるが、射場役員の許可を得た上で射撃線で行うか、特別に 許可された場所で行わなければならない。射撃線から前方に作業員がいる場合、 射手は銃に手を触れてはならない。 (註:隣のお皿を撃つ射撃場では、駐車場で照準動作をしているのを見たことがある けっして、マネをしないでいただきたい。) 7.2.5.4 すべての銃器は射撃線において"LOAD"、 "START"の号令または射撃開始の合図が 発せられた後を除き、常に薬室を空にしておかなければならない。 もし射手が "LOAD"、 "START"の号令以前に発射した場合、または"STOP"、"UNLOAD"の 号令または合図後に発射した場合、当該射手は失格になる場合がある。 7.2.5.5 競技中、銃器は弾薬、弾倉を取り出し、機関部を開放した後でのみ置くこと(以下略)。 7.2.6 "STOP"または"UNLOAD"の号令や合図があった場合、射手はただちに射撃を中止し、 弾を薬室より取り出し安全な状態にしなければならない。(以下略)
(国内規定で、ファイナルを除き、号令は次の通り変更してもよい。) LOAD : 弾を込め START : 射撃開始 STOP : 射撃止め UNLOAD : 弾を抜け
更新:2005/02/22