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”安全は最重要課題である。”

ライフル射撃というスポーツをする上で、最も大切なことが安全です。
以下、安全通則・銃器取り扱い規則の抜粋(左の数字は規則の通番)
6.2.1.3 射手、競技関係者、観衆の安全確保については、銃器の扱いや射場内での移動に対して 常時継続した特別の注意が必要である。そのためには自己規律が不充分である場合、射 場役員は注意を促し、射手やチーム役員はそれに従う義務を負う。 6.2.1.5 安全確保のためにはジュリーまたは射場役員はいつ何時でも射撃を中止させることがで きる。射手やチーム役員も危険な行為、状態、事故につながる事態またはその可能性が ある状態を発見した場合、ただちに射場役員またはジュリーに報告しなければならない。 6.2.2.1 安全確保のために、すべての銃器はいついかなる時でも最大限の注意をもって取り扱わ なければならない。競技中は射場役員の許可なしに射座から銃器を持出してはならない。 6.2.2.2 射座で空撃ちまたは射撃を認められているとき以外は、すべてのライフル、 ピストルには 常にセフティフラッグが挿入されていなければならない。 セフティフラッグの目的は、銃の機関部が開放され弾が装填されていないことを、視覚的 に明示することである。 エアライフルやエアピストルに弾が装填されていないことを明示するためには、セフティ フラッグは銃身長よりも長くなければならない。 ・このルールで要求されているにもかかわらずセフティフラッグを使用していなければ、 ジュリーはセフティフラッグを挿入するように指導し、警告を与えなければならない。 ・もしジュリーが警告を受けた後もルールにより要求されるセフティフラッグの使用を 拒否している選手を確認した場合、その選手は失格とされなければならない。 7.2.5.1 射座において銃口は常に安全な方向にむけられていなくてはならない。(中略) 射撃中を除き全ての銃器は抜弾され、ボルト、機関部は開放されなければならない。 7.2.5.2 最終弾の発射後、射撃線を離れる前に、射手は機関部を開放し、薬室または弾倉内に 残弾のないことを自ら確認しなければならない。(中略)失格になる場合がある。 7.2.5.3 空撃ち、照準動作は許されるが、射場役員の許可を得た上で射撃線で行うか、特別に 許可された場所で行わなければならない。射撃線から前方に作業員がいる場合、 射手は銃に手を触れてはならない。 (註:隣のお皿を撃つ射撃場では、駐車場で照準動作をしているのを見たことがある けっして、マネをしないでいただきたい。) 7.2.5.4 すべての銃器は射撃線において"LOAD"、 "START"の号令または射撃開始の合図が 発せられた後を除き、常に薬室を空にしておかなければならない。 もし射手が "LOAD"、 "START"の号令以前に発射した場合、または"STOP"、"UNLOAD"の 号令または合図後に発射した場合、当該射手は失格になる場合がある。 7.2.5.5 競技中、銃器は弾薬、弾倉を取り出し、機関部を開放した後でのみ置くこと(以下略)。 7.2.6 "STOP"または"UNLOAD"の号令や合図があった場合、射手はただちに射撃を中止し、 弾を薬室より取り出し安全な状態にしなければならない。(以下略)
更新:2013/02/18