愛知県ライフル射撃協会 サイトマップ     問合せ
www.rifle-aichi.org トップ > 日ラ審判講習会報告 > ISSF規則 主な変更点

日ラ理事会・第2回総会・審判講習会報告

愛知県ライフル射撃協会理事長の報告を転載します。(個人名を削除等、一部修正しました。赤文字は原文のまま。)


 2月25日(土)理事会傍聴、総会出席、翌26日(日)審判講習会聴講 の内容について、主要な関連項目を整理して概要報告します。

 正式議事録や関連資料は、県ラ事務局に送付されますので回覧ください。また、関連情報の公開は、日ラHPでも、おって掲示されますので照会ください。

 

1.平成18年度日ラ事業計画・・・日ラHPに掲示されています。

 

2.平成18年度日ラ収支予算・・・(省略)

 

3. ISSF規則の変更

2006年1月1日 ISSF規則変更・・・・対応して国内規則も一部変更される(添付資料参照)

  <ライフルDR> @ 7.4.*・・・・・・「用具と弾薬」の一部(用具検査関係の規制部分改正

           A 7.6.4.1.2・・「競技規則」の一部(準備中の銃器取扱い規制部分改正

  <ピストルDR> @ 8.2.5.1・・・・「ピストル銃器・機関部取扱いの安全規定改定

4.用具検査ガイドライン(資料:理事長・段級審査委員長写し保管)

  日ラ競技運営委員会より、ライフル用具検査のガイドラインが明示された。

  これは、競技規則に則ったライフル用具検査のポイントを整理した「用具検査要領の雛形」とするもの。

 (補足)1.ジャケット・ズボンの固さ(3mm以上沈む)測定銃器新検定シールが切替時期として注視。

     2.用具検査票の新様式が示され、検査実施データを明記できるように細かい様式となっている。

 運用は競技会ジュリー一任。

  (注)事前検査有無にかかわらず、フォローアップ検査で不合格になれば失格となる要注意!

 

5.ビーム射撃とデジタル射撃の統合(規則資料:理事長・BR担当理事写し保管)

  ビーム射撃の形態を再編し関連競技規則を改正した。 具体的実施は2007年秋田国体より本格適用する。

(1)     ビームライフル規則(規則T:ビームライフル使用の場合、 規則U:デジタルライフル使用の場合)

(2)     ビームピストル規則(規則T:ビームピストル使用の場合、 規則U:デジタルピストル使用の場合)

(3)     ルール変更内容ポイント

   *名称:なじみある従来からの「ビームライフル」「デジタルライフル」の名称はそのまま用いる。

   *ビーム射撃として統合し、使用機器の違いから競技をB(ビーム)とD(デジタル)の2つ定める

   *種目名称と略称: ex. ビームライフル・デジタル立射60発競技 = BRDS60

                ビームライフル・ビーム立射60発競技  = BRBS60

 

6.段級審査規程改正(規則資料:理事長・段級審査委員長写し保管)

 (1)改定内容ポイント

  @スコープ付ライフル銃による段級審査受験を実施し、受験種目・審査得点基準を一部変更する。

   *国内規則の「スコープは50歳以上・・・」の制約ははずれ、主催者が認めたれば使用可となる。

   *アイアンサイトと同じ基準点。

   *結果「スコープ付」と区別され記録する。

   *日ラ主催・共催・主管の大会では、表彰・記録は区別される。

   *「スコープ付」では日本記録として記録されない。

  A前記5項のビーム射撃統合にともない基準点の変更

   *種目・略称・基準点の統合(エアライフル基準点に準じて再設定、 8〜10級は抹消)

   *小数点表示の段級審査得点基準を追加(小数点表示適用競技で整数値判断が有利となっても認めない)

7.国体関係

(1)兵庫国体関連

   *種目・参加人員・・・21種目、監督以下全428名(参加人員縮減)

   *ブロック予選枠(東海ブロック下記)・・・K(コクタイ)カード配分方式適用

    50m3×40M(2名)  50mP60M・K20M(3名)  AP60M・BP40M(1名)

    50m3×20W・P60W(1名)  AP40W(1名)  BRS40W・T60W(2名)

    10mS60JM・S20JM(2名)  BRS60JM(1名) 
 10mS40JW・S20JW(2名)  BRS40JW(2名)

   *CP関係参加者・・・・日ラ会員であること(省庁銃での参加者も適用)

 (2)統合したビーム射撃の開発型(デジタル射撃装置を言う)の適用

   *ビームピストル種目は、従来型のビームピストルを開発型のデジタルピストルに変更して、平成18年度

秋田国体リハーサルより実施する。以降、平成19年度本大会も同様に適用する。

   *ビームライフル種目の開発型機材への変更は、検討を継続中。

   *デジタルピストル種目のジュニア種目採用は、平成20年度大分国体での導入を目指して検討中。

 

8.日本マスターズ射撃連合の加盟団体承認

  日本の高齢化社会加速により10年後は、国民4人に1人が65歳を超えるものとの予想がある中で、

スポーツ射撃競技も「生涯スポーツ」として発展につなげたい、との趣旨で、日ラ協加盟団体として承認。

 (1)会員登録・・・・各都道府県加盟団体を通じて、日本マスターズ射撃連合の会員として登録

            日ラ会員であること。

(2)会費・・・・・・入会金(1,500円:内、500円は各都道府県加盟団体の管理費

           会費 (3,500円:内、500円は各都道府県加盟団体の管理費

(3)大会参加・・・・会員は参加料のみ、日ラ会員資格のみの場合は1,000円追加

(4)事務局・・・・・石川県金沢市**町***

(5)その他

  *会員年齢資格は35歳以上(世界大会基準に準ずる。)

*年齢クラス分けあり。

(ブロンズ:35〜49歳、シルバー:50〜59歳、ゴールド:60〜69歳、ダイヤモンド:70歳以上)

  *日ラ会費徴収・登録、および、銃所持の推薦業務は、本連合では取り扱わない。 

  *マスターズ関係の記録は、本連合で管理する。